ホームページの集客効果が低い理由

今やほとんどの会社がホームページを持っていますが、そのホームページから満足いく反響を得ているのはごくわずかと言えるのではないでしょうか。

一日のアクセス数が10件~20件などという話はよく聞きます。ホームページからの問合せだけでビジネスが成り立つのは、1日300件と言いますから、ほとんどの中小企業では成果が出ていないというもの。

毎日の問い合わせ数や来店数などの結果につながっていないのです。



目的は「売上アップ」「集客」のために

リニューアルの相談をいただいてお会いすると、ホームページを持つ理由はほとんどの方が「売上アップ」「集客」のためと答えられます。

しかし、リニューアル前のホームページの効果について尋ねると結局は売上アップまでにつながっていないといいます。それでも、毎月いくらかのサーバー費がかかり、それすらよく把握していないほど放置状態が多い。

ホームページの目的が集客や売上アップであるにも関わらず、実際は思うような効果が出ていない。そんなホームページが多くあります。



見た目にしかこだわっていない

ホームページの集客効果を出せない理由の一番は「見た目にしかこだわっていない」からというもの。一番多いのがこのパターンです。


「デザインがかっこいい=集客効果が高い、問い合わせが増える」と思っている経営者が多くいます。もちろん見た目が良いもの方がいいです。


しかしそのかっこいいホームページも見つけてもらえなければ、誰もそこにはアクセスができません。仮にお客さんにアクセスしてもらえても、そこから購入や来店につながる流れもしっかりと作っておく必要があります。

デザインがカッコよくても集客効果のないホームページは山ほどあります。ポイントは見た目より中身であるということです。



作りっぱなしで途中でやめてしまう

思ったような集客効果が出てないという会社のホームページを見てみると、「新着情報」に昨年の「年末年始の営業のお知らせ」があるというようなことがにあります。ひどいものでは、「ホームページを開設しました」のお知らせのままのものもあります。


長年この仕事をやっていますが、初めてホームページを作る人には「ホームページを作れば売上が上がる」「ホームページを作れば集客できる」と思っている方が多くいます。

今は、実際には定期的に更新をし、新しいお客さんの興味と感心を持ってもらうなどと言った運営面までが重要になっています。


しかし、最初の数ヶ月は更新をしていたが、その後は辞めてしまってパッタリ。そんなホームページも多くあります。こんなケースでは、

  • 数ヶ月で効果を感じられない
  • 他の仕事が忙しい
  • ネタがない
  • 人がいない

などといったことが原因になっています。


更新が途中で止まっているホームページも、見た人に良い印象を与えません。

「この会社、やっているの?」なんて不安になることもあります。

したがって、誰が更新するのか?何について書くのか?誰に向かって書くのか?更新する頻度は?などの計画を立てておく必要があります。



節約!コストを抑える

たまに、ホームページ制作費の予算は10万円!というお客さんがいますが、パソコン仕事だからと言って甘く見られているような気がして正直お断りしています。

私たちの仕事は、作る前段階から、作る過程でも”知識を使い、考えること”がたくさんある仕事なので、それを安売りはできません。

試行錯誤してホームページを作るということを大事にしていきたいと考えていますから。


趣味でやっているご友人や知人に安く作ってもらえるという時代もありましたが、もうそんな適当なことが通用する時代は終わったんです。それなりに限られたプロが必要な時代になりました。



アクセス分析をしていない

ホームページを持っても、アクセス解析をしていない方がいます。

そもそもその方法も分からない方も多いようでホームページのアクセス数も把握していない場合があります。非常に勿体ない。

車検整備を行って何が悪いかわからないまま、本番車検を受けるようなもの。

ホームページのアクセス解析をすることによって、『現時点の自分』と『取るべき対策』が明確になります。

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